01 / 選び方

HubSpot・Zoho CRM・Pipedriveを選ぶときに確認すること

最終確認:2026年9月30日 · 公式の公開情報に基づく解説

CRMを比べる前に、チームの営業で欠かせない作業を決めましょう。その作業を3製品で同じ条件で試すと、必要なプランを絞りやすくなります。

営業で欠かせない作業を3つに絞る

たとえば「案件の次のアクションを管理する」「担当者ごとの売上見込みを集計する」「メールの履歴を共有する」。作業ごとに、利用人数、今の手順、権限、必要な連携を1行ずつ書きましょう。機能名だけで判断せず、実際の作業手順に沿って確認できます。

製品ごとに確認したい項目

HubSpot:使う製品とシートの範囲

HubSpotには営業向けのSales Hubのほか、マーケティングやサービスなどの製品があります。Sales Hubの料金表には無料と複数の有料エディションが掲載され、Professional・Enterpriseでは必須の導入支援費が別記されています。必要な営業機能、使うシート、他製品の費用を分けて確認しましょう。Sales Hub公式料金表

Zoho CRM:必要な機能が使えるプランと利用環境

無料プランと4つの有料プランがあり、月間・年間契約を選べます。公式料金表には、データセンターなどによって機能表と実際の利用環境に差が生じる場合があるとの注意書きがあります。必要な自動化、権限、利用上限、日本語サポートの対象を確認してください。評価版では、予定している作業を試してください。Zoho CRM公式料金表

Pipedrive:営業の流れと追加機能

料金表はLite・Growth・Premium・Ultimateの4プラン。パイプライン管理、メール同期、自動化などの対応がプランによって異なります。席数と請求周期に加えて、アドオン・利用量追加も総額に影響します。未割り当ての席も課金対象なので、使う人数だけでなく契約席数を確認してください。Pipedrive公式料金表 / 公式の課金説明

無料体験で同じ作業を試す

  1. 架空の顧客・案件を数件登録し、担当変更と次のアクション設定を行う
  2. 普段使うメール・カレンダーとの連携条件を確認する
  3. 管理者以外の権限で、見せたい情報・隠したい情報が分かれるか確認する
  4. 週次の会議で使う集計を作り、元データも取り出せるか確認する

試用中に必要だった作業や困った点を記録してから、必要なプランの見積もりを総費用ツールに入力します。個人情報や社内の機密情報は、試用時の取り扱いを確認する前に持ち込まないようにしましょう。

記事の根拠

公式の公開情報をもとに、比較するときの確認項目をまとめています。実機レビュー、利用者アンケート、導入効果の測定に基づくランキングではありません。

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